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ハイセンスの4Kチャーナー内蔵テレビ U8F U7Fが新発売

ハイセンスが4Kチューナー内蔵TVのU8F, U7Fを発売 4Ktv

レグザエンジン搭載でお財布にやさしい4Kチューナー内蔵テレビを出しているハイセンスから新製品のU8F, U7Fが発表されました。

ハイセンス U8F, U7Fは、E6800、A6800の後継機種という位置づけです。

ハイセンスの4Kチューナー内蔵テレビはA6800とE6800が人気

ハイセンスの4Kチューナー内蔵テレビは、大手テレビメーカーのソニーやパナソニック、シャープの液晶テレビに混ざって売上ランキングトップ10にたびたび顔を出すくらい人気があります。

これまでのハイセンス 4Kチューナー内蔵TV人気機種は、A6800とE6800でした。

その後継機種として、U8FとU7Fが発表になりました。

ハイセンス U8FとU7Fは2020年5月下旬より順次発売になるということです。

ハイセンスの4Kテレビはレグザエンジンを搭載している

これまでもハイセンスの液晶テレビには定評のある東芝レグザエンジンを搭載してきました。

新製品のU8FとU7Fでもハイセンスのグループ会社である東芝映像ソリューション株式会社と共同開発したレグザの血統を受け継ぐ映像エンジンを搭載しています。

U8Fには、NEOエンジンplus 2020を搭載しています。

U7Fには、NEOエンジン2020を搭載しています。

ということで、plusが付くぶんU8Fのほうが上位機種の位置づけになっています。

A6800とE6800に搭載されていたのがレグザエンジンNEOだったので、U7Fのほうが後継の位置付けでしょうか。

レグザエンジンNEOから”レグザ“を取ってNEOエンジンに名前を変えたみたいですね。

ハイセンスジャパンは2020年に10周年を迎えるということからか映像エンジン名にも2020が付いていますね。

ハイセンス 4Kチューナー内蔵テレビ U8Fシリーズ

ハイセンス 4Kチューナー内蔵テレビ U8Fシリーズは、75インチから50インチが用意され、NEOエンジンplus 2020を搭載しています。

AIシーン別超解像処理、AIモーション別超解像処理、3段階超解像処理になっています。

また、倍速パネル、フレーム補間、ローカルディミングplus、ゲームモードplusが載っています。

気になる予想販売価格は、
ハイセンス 75U8F 230,000円、
ハイセンス 65U8F 180,000円、
ハイセンス 55U8F 150,000円、
ハイセンス 50U8F 130,000円
(いずれも税別)
と出ています。

ハイセンス 4Kチューナー内蔵テレビ  U7F シリーズ

もう一方のハイセンス 4Kチューナー内蔵テレビ U7Fシリーズは、65インチから43インチが用意され、NEOエンジン2020を搭載しています。

エリア別高精細復元、高精細ノイズ処理、ワイドビューアングル、バックライトブーストフィルム、広色域、低遅延ゲームモードになっています。

予想販売価格は、
ハイセンス 65U7F 140,000円、
ハイセンス 55U7F 100,000円、
ハイセンス 50U7F 90,000円、
ハイセンス 43U7F 80,000円
(いずれも税別)ということです。

発売当初はそれほどにはコスパがよくない価格から始まるかもしれませんが、じょじょに価格がこなれてきて買いやすい価格帯に落ち着いてくると思われます。

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