php 7.3.16が出た
php 7.3の最新版、php 7.3.16が2020年3月に出ました。
更新内容は主にバグ修正です。
php7.2は、php 7.2.29が出ました。
PHP7.4は、php 7.4.4がリリースされました。
php 7.2.24が出た
php 7.2の最新版、php 7.2.24が2019年10月に出ました。
更新内容は主にバグ修正です。
php7.3は、php 7.3.11が出ました。
PHP 7.4.0RC4がリリースされました。
PHP 7.4はRC（Release Candidate、リリース キャンディデート、リリース候補版）が4まで来ました。
php 7.2.20が出た
php 7.2の最新版、php 7.2.20が2019年7月に出ました。
更新内容は主にバグ修正です。
php7.3は、php 7.3.7が出ました。
7.3を導入した商用サーバーが増えてきました。
PHP 7.4.0beta1がリリースされました。7.4はまだあくまでテスト用です。
php 7.2.17が出た
php 7.2の最新版、php 7.2.17が2019年4月に出ました。
更新内容は主にバグ修正です。
php7.3は、php 7.3.4が出ました。
php 7.2.16が出た
php 7.2の最新版、php 7.2.16が2019年3月に出ました。
更新内容は主にセキュリティ問題の修正、バグ修正です。
php7.3は、php 7.3.3が出ました。
php 7.2.13が出た
php 7.2の最新版、php 7.2.13が2018年12月に出ました。
更新内容は主にセキュリティ問題の修正、バグ修正です。
php7.2ユーザーは、7.2.13に速やかにアップグレードするように言われています。
php7.1も、php7.1.25へのアップグレードが求められています。
php7.3もRCが取れて正式版リリースになりました。
php 7.2.12が出た
php 7.2の最新版、php 7.2.12が2018年11月に出ました。更新内容は主にバグ修正です。
PHP 7.1.2が出た
先日、PHP 7.1を入れてみたという話を書いたと思った矢先。
PHP公式サイトのリリースノートは、こちら。
先の記事でPHP 7.1を入れてあれば、
yum –enablerepo=remi-php71 update
で更新されます。
追記：
利用が増えてきているphp 7.2の利用も検討してみましょう。
php 7.2は、2017年11月30日に7.2.0が出ました。
php 7.2を入れたい場合、記事中の71部分を72に変えるとphp 7.2をインストールできます。
php 7.1から7.2へ移行する場合は、
yum –enablerepo=remi-php72 update
でも7.1から7.2に上がりますが、安全を考えていったんphpをすべて削除してから、php 7.2を入れます。
移行する場合にはconfファイルなど設定ファイルをあらかじめバックアップすることを忘れずに行なってください。
PHP 7.1.x から PHP 7.2.x への移行(公式)
PHP 7.2.x から PHP 7.3.x への移行(公式)
php7.1の最新版は、php 7.1.33です
2019年1月、php 7.1.26, php 7.2.14, php 7.3.1が出ました。
2018年12月、php 7.1.25, php 7.2.13, php 7.3.0が出ました。
2018年11月、php 7.1.24, php 7.2.12, php 7.3.0RC5が出ました（主にバグ修正）。
2018年10月、php 7.1.23, php 7.2.11, php 7.3.0RC3が出ました（主にバグ修正）。
2018年7月、php 7.1.20が出ました（主にバグ修正）。
2018年3月、php 7.1.16が出ました（主にセキュリティ修正）。
2017年9月、php 7.1.10 が出ました（主にバグ修正）。
2017年7月、php 7.1.7 が出ました（主にバグ修正）。
2017年6月、php 7.1.6 が出ました（主にバグ修正）。
2017年5月、php 7.1.5 が出ました（主にバグ修正）。
php 5.6, php 7.0は、2018年で基本的なサポート（アップデート）が終了となりました。
もし、php 5.6, php 7.0系でまだ運用している人は速やかにphp 7.2あるいはphp 7.3へ移行しましょう。
php 7.1系は2019年末でサポート終了ですから、移行準備を進めておきましょう。
