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どのコンビニエンスストアでどのコード決済が使えるのかまとめてみた

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PayPayの登場で注目度が上がったQRコード決済、バーコード決済がどのコンビニエンスストア、ドラッグストア、家電量販店で利用できるのか調べてまとめました。

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大手コード決済「楽天ペイ」「LINE Pay」「d払い」「PayPay」「Origami Pay」はどこで使える?

大手のQRコード決済といえば、楽天ペイ、LINE Pay、d払い、PayPay、Origami Payの5つになります。

それぞれのコード決済が、どのコンビニエンスストア、ドラッグストア、量販店で使えるのか、まとめました。

※ 2019年5月調べ

※ コンビニエンスストア、ドラッグストア、家電量販店の売上ランキング上位チェーン店について調べました

楽天ペイ

楽天ペイローソン、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ
トモズ、ウエルシア系列、スギ薬局、アインズ&トルペ、V・ドラッグ
エディオン、ケーズデンキ、ジョーシン

楽天ペイは、すでにコンビニの4チェーンで使えます。

ドラッグストア、量販店の展開がこれからというところです。

LINE Pay

LINE Payローソン、ファミリーマート、ミニストップ、セブン-イレブン(2019年7月1日~)
ウエルシア系列、サンドラッグ、ココカラファイン系列、ツルハ、サンドラッグ、トモズ、スギ薬局、アインズ&トルペ、V・ドラッグ
ビックカメラ、ヤマダ電機、コジマ、ジョーシン、エディオン、ケーズデンキ、カメラのキタムラ

2019年現在、コンビニやドラッグストア、家電量販店において一番対応店舗が多いのはLINE Payで間違いありません。

コンビニ、ドラッグストア、量販店の多くで利用可能です。

LINE Payとメルペイの提携で、LINE Pay加盟店でメルペイできるようになります。

d払い

d払いファミリーマート、ポプラ
ウエルシア系列、ツルハ、トモズ、スギ薬局、V・ドラッグ
エディオン、ケーズデンキ

NTT DoCoMoのスマホを使っている人に親和性が高いコード決済です。

コード決済の中では対応チェーンが多くありますが、LINE Payと比べるとあと一歩感があります。

PayPay

PayPayファミリーマート、ポプラ、ミニストップ、ローソン、セブン-イレブン(2019年7月1日~)
トモズ、ココカラファイン系列、スギ薬局、アインズ&トルペ、V・ドラッグ
ビックカメラ、コジマ、ヤマダ電機、ジョーシン、エディオン、ベスト電器、ケーズデンキ、カメラのキタムラ

PayPayは、100億円還元キャンペーンで一気に認知度を上げました。

ソフトバンク、Y!mobile、Yahoo!と親和性が高い決済です。

Origami Pay

Origami Payローソン
エディオン、ケーズデンキ、ビッグカメラ、ソフマップ、コジマ、ヤマダ電機、ベスト電器
V・ドラッグ

営業力の差が出てしまっている感が否めません。頑張りに期待します。

ゆうちょPay

ミニストップ(2019年6月~)、ポプラ(2019年秋~)。
ウエルシア系列

ヤマダ電機、エディオン、ケーズデンキ、ジョーシン(2019年7月~)

ゆうちょ銀行系のコード支払いです。

ゆうちょPay、あるいは銀行Payマークのあるお店で使えます。

コンビニなどが独自コード決済を予定中

コンビニの中では、ファミリーマートとローソン、ポプラがコード決済の対応数が多いことがわかります。

一方でセブンイレブンはどのコード決済にも出てきません。

家電量販店の多くでコード決済のAlipayWeChatPayがすでに使えるのに、ヨドバシカメラなどがリストに出てきません。

その理由の一つに手数料の問題があります。

コード決済は、クレジットカード決済同様、決済ごとに店舗側が手数料を支払う形の決済手段です。

コード決済は利用者に利便性がある一方で、手数料のぶん店舗の利益が減ります。

今後普及してたくさんの利用が見込まれるキャッシュレス決済は、店舗側にしてみるとあまり美味しい決済ではないわけです。

そこで、グループ内に多くの店舗を抱える大手チェーンは独自のコード決済を導入する動きがあります。

自コード決済であれば、手数料はあくまでグループ内企業へ落ちるわけで、ほかのグループへ利益が流出するわけではありません。

セブンイレブンは「セブンペイ(7pay)」(2019年7月1日開始)、ファミリーマートは「ファミペイ」の導入を予定しています。

ほかにゆうちょ銀行が「ゆうちょPay」、auが「au PAY」などがあります。

傘下に百貨店やスーパーマーケット、コンビニがあるグループは、独自のクレジットカードブランドや銀行を作っているように、独自のコード決済を導入する動きが今後加速してくるでしょう。

利用者にとって、いくつかのコード決済に集約されるほうが利便性が高いのは言うまでもありません。独自ポイント制度が数多くあるみたいに、なかなかそうはいかないようです。