ソニー、ブラビア X95Lシリーズなど発売【画質と音質がさらに進化 Mini LEDバックライト搭載X95Lシリーズなど 6シリーズ22機種 4Kテレビ】

ソニーは、画質と音質がさらに進化した、Mini LEDバックライト搭載のX95Lシリーズなど、6シリーズ22機種の4K有機ELテレビ・液晶テレビを発売します。

4K有機ELテレビ　BRAVIA XR（A80Lシリーズ）

77V型 XRJ-77A80L 5月20日
65V型 XRJ-65A80L 4月22日
55V型 XRJ-55A80L 4月22日

ブラビア X95Lシリーズは、映像と音の信号処理をつかさどる認知特性プロセッサーが進化しました。

そのおかげで、大画面で目立ちやすい放送波やネット動画などのノイズ、速い動きのブレを抑制でき、精細感のある映像になってます。

また、よりくっきりとコントラストの高い映像が描写できるようになりました。

音は、独自音響技術の「アコースティックマルチオーディオプラス」を新たに採用。

それに加えて「アコースティックセンターシンク」機能を搭載。ソニー製ホームシアターシステムやサウンドバーと接続したとき、テレビのスピーカーをセンタースピーカーとして駆動でき、映像内の人の声が画面から聞こえてくるような感じになります。

85V型 XRJ-85X95L 5月20日
75V型 XRJ-75X95L 5月20日
65V型 XRJ-65X95L 5月20日

85V型 XRJ-85X90L 5月27日
75V型 XRJ-75X90L 5月20日
65V型 XRJ-65X90L 5月20日

ソニー(SONY)

4K液晶テレビ「ブラビア X85L」シリーズは、新たに直下型LED部分駆動を採用。LEDバックライトを液晶パネル下に配置し、映像全体を小さなブロックに分けてコントロールしています。その結果、明暗のきめ細やかな描写が可能になり、暗いシーンでも奥行きや細部まで表現できるようになりました。

また、4K液晶テレビ「X85Lシリーズ」「X80Lシリーズ」は、4K高画質プロセッサー「HDR X1」を搭載しました。白飛びしやすい明るい部分や黒つぶれしがちな暗部の階調を緻密に再現、HDR相当の映像にアップコンバートできます。

65V型 KJ-65X85L 5月27日
55V型 KJ-55X85L 6月10日

85V型 KJ-85X80L 6月10日
75V型 KJ-75X80L 6月10日
65V型 KJ-65X80L 4月22日
55V型 KJ-55X80L 4月22日
50V型 KJ-50X80L 4月22日
43V型 KJ-43X80L 4月22日

ソニー(SONY)

75V型 KJ-75X75WL 7月15日
65V型 KJ-65X75WL 7月15日
55V型 KJ-55X75WL 7月15日
50V型 KJ-50X75WL 7月15日
43V型 KJ-43X75WL 7月15日

追加情報

ホームシアターシステムは、ブラビアのリモコンで簡単に操作でき、組み合わせて使うことで、よりホームエンタテイメントを楽しめるDolby Atmos対応の3.1chサウンドバー「HT-S2000」と、ブルーレイディスクレコーダー4Kチューナー搭載「BDZ-FB」シリーズ3機種が、同時発売されます。

HT-S2000は、様々なサイズのテレビにあわせやすいコンパクトな一本バーでありながら、センタースピーカーとデュアルサブウーファー内蔵。

クリアな音質と迫力の重低音の両立を実現。

BDZ-FBシリーズは、“見たい番組”がすぐに見つかる「おうちタイム」機能、“どこまで見たか”がすぐにわかる「再生バー」を追加。

見たい番組を効率よく見て好きな番組を簡単に残すことが可能。

また、全機種にブラビア独自のPlayStation5（PS5）との連携機能を搭載しています。

PS5が接続されているブラビアの機種を認識して、最適なHDRの値を自動的に入力する「オートHDRトーンマッピング」、視聴コンテンツに応じて画質モードを変更する「コンテンツ連動画質モード」で、快適なゲーム体験を実現しています。

55V型以上の対象4K/8Kブラビアを新規購入か所有、キャンペーン期間内に4Kブルーレイディスクレコーダー、サウンドバー・ホームシアターシステムまたはネックスピーカーを購入すると、最大で10万円のキャッシュバックがあります。

55V型以上のプレミアム機種対象4Kブラビアの場合、テレビのみの購入でもキャンペーン対象になってます。