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ガラケーが終了するなら、何に機種変更すればいいの?

auフィーチャーフォン スマートフォン Personal Device

2022年にauは3Gサービスを終了することを発表しました。これは実質ガラケー終了を意味しています。3Gガラケーを安く使っている人はガラケーが使えなくなると何に機種変更すればいいのか疑問に答えます。

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ガラケーが終了するなら、何に機種変更すればいいの?

ガラケーが使えなくなるのなら、今ガラケーを使っている人はいったい何に機種変更すればいいのでしょうか?

まず、ガラケーという言葉を整理しておきます。

ガラケーは、ガラパゴス化した携帯電話の略称です。

日本独自に進化した、キャリアメールやインターネット機能を搭載した携帯電話のことをガラケーと言います。

大手通信キャリアでは、「iモード」(NTTドコモ)、「EZweb」(KDDI)、「Yahoo!ケータイ」(ソフトバンク)としてネット接続サービス提供しています。

シンプルな使い心地、実ボタンがあるキーボード、長い電池持ち時間、安い月額料金が受け入れられ、スマートフォンが普及した今も愛用されています。

ガラケーとは二つ折り携帯電話の形状を指しているわけじゃないんですね。

ガラケーの愛用者は、最新機種や最新機能にあまりこだわりや関心がなく、携帯電話を長く使い続けている場合が多くなっています。

そのため4G(第四世代移動通信システム)時代になった今でも、3G(第三世代)のガラケーを使っている人がたくさんいます。

3Gサービスが終了するとは、携帯電話の電波塔が3Gガラケーとの通信をもうやめるということです。

電波が止まると、通話が出来なくなります。着信も発信も出来ません。

3Gガラケーを愛用している人は、4Gあるいは5Gの携帯電話に機種変更しないと、携帯電話としての機能が果たせません。

ガラケーの形やボタンが気に入っている場合の機種変更

3Gケータイが使えなくなるわけですが、3Gガラケーの折り畳み形状やボタンがあることを気にいっている場合、4Gサービスに対応した折り畳み式携帯電話の4Gケータイへ機種変更すればOKです。

4Gケータイに機種変更する場合、電話番号は変わりませんし、キャリアメールもそのまま使えます。

ただし4Gケータイの内部的な仕組みは「iモード」(NTTドコモ)、「EZweb」(KDDI)、「Yahoo!ケータイ」(ソフトバンク)ではなく、スマートフォンと同じ仕組みで動いています。

見た目は従来のガラケーとそっくりですが、実際の中身はスマートフォンなんです。

auではガラケーにそっくりなので4Gケータイのことを、「ガラホ」(ガラケー + スマ)と呼んでいます。

ドコモ ケータイ AQUOS ケータイ SH-02L P-smart ケータイ P-01Jガラホは、ガラケーユーザーが機種変更しても違和感なく移行できるように工夫されています。

ガラホは、メニューやキーボード操作をガラケーっぽく仕上げてあります。

スマートフォンと同じ仕組みで動いているということは、ガラホに対応しているスマートフォン向けのアプリ、例えばLINEなどが利用できるようになります。

スマートフォンに機種変更したい理由のひとつに、家族や親族、友人との間でLINEしたい希望があります。

LINEが使えるかどうかは4Gケータイの機種によります。機種変更する前にショップにLINE出来るか確認するようにしましょう。

※ キャリア独自ストアしか接続できない仕様の機種では、インストールできるアプリに制限があります

人気があるiPhoneにはガラケー型はありません。

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ガラケーの利用料金の安さが気にいっていた場合の機種変更

3Gガラケーの利用料金は4Gスマートフォンに比べると安い印象で、その利用料金の安さが気にいって使い続けていた場合、安いスマートフォンに機種変更する手があります。

スマートフォン本体は、高い機種だと10万円くらいして、とても高価です。

TVでよく宣伝している機種は高機能で高価です。

でも安い機種であれば、1万円~3万円くらいの価格でスマホ本体を購入することができます。

通信キャリアによって、割引サービスによりさらに安くなっていることもあります。

安いスマートフォンの機種を選べば、ガラケー本体との価格に差がありません。

通話とメールくらいの使い方であれば、安い機種でまったく問題ありません。

スマートフォンの月額利用料金はかつてほど高くありません。

ドコモウィズ(docomo with)というプランの場合、月額1980~2480円くらいでガラケー並み料金です。

※ NTTドコモのドコモウィズは2019年5月31日で新規受付を終了しました。選べる新料金プランは基本的に「ギガホ」か「ギガライト」の2通りになります

ドコモギガライト(1G)のプランなら月額2980円です。

ガラケーからスマホへの切り替えの場合最大12か月1000円割引になる「はじめてスマホ割」キャンペーン実施中で、実質月額料金は1980円になります(2019年8月現在)。

ソフトバンクは、4Gケータイ(フィーチャーフォン)だけ、データ通信契約なしの基本プラン(音声 + SMS)980円だけの契約が可能になっています。

ガラケーを待受け専用で使っていたような場合の機種変更

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ガラケーをほとんど通話もメールもせず、緊急のときや外出するときだけ手近においているような使い方だった場合、思い切って大手キャリアから格安携帯電話会社に乗り換える手があります。

今では格安携帯電話会社を利用している人は1300万契約をこえています。
(2019年3月現在、MM総研調べ)

年々、格安携帯電話会社の利用者数が伸びています。

格安携帯電話会社という通り、人気がある利用料金プランは1280円~1680円の範囲になっています。

大手キャリアよりも安価な月額費用を売りのひとつにしています。

格安携帯電話会社のひとつである「IIJmio」(IIJmio、BIC SIM)では、待受け用途で携帯電話を使っている人向けに、音声通話とSMS送受信専用で月額料金920円でサービス提供してます。

これなら今使っている3Gガラケーよりも安くなる場合がほとんどじゃないでしょうか?

音声通話とSMS送受信専用ということは、

  • 「iモード」(NTTドコモ)、「EZweb」(KDDI)、「Yahoo!ケータイ」(ソフトバンク)なし
  • インターネット接続サービスなし
  • キャリメールなし

になります。

通常の電話機能と、携帯電話の電話番号へ文字メッセージを送受信できるSMS(ショートメール)だけというシンプルなサービスです。

ガラケー独自のSMSサービスを、NTTドコモは「ショートメール」、auは「Cメール」、ソフトバンクは「SMS」と呼んでいました。

SMSは通常だれの携帯電話とも文字メッセージを送受信できます。

今までガラケーにあったキャリアメールがなくなるので、キャリアメールでやり取りしていた相手にメールが出来なくなりSMSだけになったことを連絡する必要があります。

この契約でも携帯電話の本体がインターネット接続に対応していたら、Wi-Fi環境でのみインターネット接続できます。端末がスマートフォンであればウェブブラウザーやGmailなどのメールサービスも使えます。