2019年11月30日でソフトバンクの3G携帯電話のうち実に174機種がただの通話オンリーの電話機になりました。
インターネットに繋がりません。メールが出来ません。カメラもワンセグ、GPSも使えません。ただ通話とSMSしか機能しません。
さんざんソフトバンクからあらゆる機能が終わるという連絡が来ていたのに実際にガラケーの機能が使えなくなってから慌てた人たちでスマホアドバイザーがパンク状態になっています。
ガラケーに見るギリギリにならないと行動しない人たちのせいでとばっちり
174機種のガラケーでほとんどの機能が停止した話をソフトバンク利用者だけの話だと思っている人はヤバいです。
NTTドコモやauでガラケーを使っている人はもちろん、スマートフォンを使っている人にも大きな影響があります。
そうなんです。ギリギリになってもなお行動しなかった人たちのせいであなたも影響を受けています。
携帯電話は双方向のサービス、あなたが4Gスマホだからと安心出来ません
あなたの家族や親族、友人、知人の中にもガラケー利用者がいると思います。
その中にNTTドコモの利用者もいれば、ソフトバンクの利用者、auのユーザーがいると思います。
だれがどこの携帯電話会社のなんという機種を使っているか知っていますか?
普通ならガラケーかスマホかどちらを使っているか程度までは知っていても、家族以外の人の機種や携帯キャリアがどこなのかまで気にしていないと思います。
そうなんです。
実はもうメールが届かない人が連絡リストの中に含まれている可能性があります。
リスト上には存在しているけれど、普段はほとんど連絡を取ることがない人たちがたくさんいると思います。
存在しているだけの人はアクションを取って連絡をしてみるまで判別がつきません。
かと言って、全員に届くかどうかメールしてみるわけにもいきません。
ガラケー利用者はまるで自覚症状がないサイレントキラー
あなたの身近にいるガラケー利用者のうち何人かがソフトバンクの契約者で、かつ大部分の機能が停止した174機種を保有している可能性があります。
今まだ所有していてもうかがい知れません。
連絡を無視する人、頑固な人、忙しい忙しいが口癖の人がいたなら要注意です。
病気の中にサイレントキラー(沈黙の暗殺者)って言われている種類の病や症状があることを知っていますか?
とくに困ることも痛むことも普段の生活ではないため自分は病人ではないと思って日常生活を暮らしている人たちがたくさんいます。
でも実際には高血圧だったり生活習慣病だったりして、放っておくと心筋梗塞や脳卒中を発症したりするリスクを抱えている人たちです。
自覚症状がなく手遅れレベルの障害にならないと問題が発覚しない肝臓は沈黙の臓器なんて言われていますね。
沈黙しているだけでもうメール連絡がつかない手遅れの人が連絡リスト中にいるかもしれません。
せめて老いた親や家族に174機種のガラケー利用者がいないか確認しましょう。
難しいことはよくわからないとかDMだからと言って未開封の封筒を山積みにして放置しているような人は要注意です。
老いた親にはついでに兄弟姉妹のおじさんやおばさんにメールして確認してもらっておくといいですよ。
もうはまだなり まだはもうなりの格言はガラケーに通じる
「もうはまだなり。まだはもうなり 」って知っていますか。
これは、株式など投資をする人のあいだで語り継がれている格言の一つです。
人間の心理を言い表している言葉ですね。
ソフトバンクの174機種だけの話でしょ?って思っている人は「まだはもうなり」ですよ。
NTTドコモもauももちろんソフトバンクも3Gの携帯電話を使っている人にはすでにお知らせが何度か届いているはずです。
スマホは難しい、不要だとか言って無視を決め込んでいる人はいませんか。
2022年とか2026年とかの数字を見てまだ先の話だと思っている人は、174機種のユーザーみたいな事態になります。
2020年から大手の通信キャリア各社は5G設備の本格投資に入ります。
2020年春から5Gの通信がいよいよ日本でも商用サービス開始になる予定です。
そうなると3Gは2世代前というわけです。
令和に対する昭和みたいなものですね。
昭和がなんと言われているか知っていますか?
「ゲタの時代」って言われていますよ。
5Gが開始になれば、3Gはゲタのサービスということですね。
いつまで頑なにゲタで生活し続けますか?
一世代前の2Gの人はとうに居ませんよ?
※ 3Gとは第三世代、5Gとは第五世代移動通信システムのこと
スマホアドバイザーとは
スマホアドバイザーがパンク状態って話をしました。
スマホアドバイザーとはソフトバンクの特定の店舗に在籍しているとてもスマートフォンに詳しい人のことです。
定期的にスマホ初心者に向けて無料スマホ教室を開催たり、操作やアプリの使い方などを教えてくれます。
これはNTTドコモやauにも似たようなサービスや仕組みがあります。
店舗だけでなく電話回線からでも相談可能です。
高齢者は、直接話を聞きたい、目の前で教えてほしいっていう人がとても多いんですよね。
電話対応では操作方法がうまく伝わらないことも想像がつく話です。
そしてスマホはガラケーとは異なる操作方法のため、教えるとしてもとても時間がかかるんです。
1時間で済めば上出来、下手をすると何時間もスマホアドバイザーを占有する事態になります。
そのためスマホアドバイザーは順番待ちのパンク状態になっているわけです。
ギリギリになってもう無理!ってなってから駆け込み寺に来てもそこは救済を求める人が長蛇の列をなしていると思ってください。
NTTドコモの窓口を事前に予約をしようとしても全然空きがなくて出来ないのはもう有名な話です。
病院に予約せず出向いたら延々と待合室で待たされるような状態がいま携帯電話ショップで起きています。
ソフトバンクのスマホデビュープラン
ソフトバンクが提示しているガラケー利用者向けのスマホデビュープランは、月額基本料が980円(最初の12か月間)と移行キャンペーンの価格になっています。
最初の一年間を終えたあとも月々1980円~で使えます。
ガラケーを利用している人のほとんどはデータ通信をあまり使いません。
そうであればガラケーのときと料金面ではほとんど差がありません。
スマホの操作という面をクリアできれば乗り換えることに問題はないはずです。
スマホデビュープラン(一般の人向け)通話とデータの料金
スマホデビュープラン 2480円 + 準オプション 500円の合計2980円から、1年おトク割で -1000円、1GB専用割引で -1000円のあわせて -2000円引きになって、980円/月の利用料金になります。
1年おトク割は1年間有効なので、1年経過後は1980円になるという仕組みです。
データプラン1GB(スマホ) 1500円 / 月
基本プラン(音声) 980円 / 月
準定額オプション 500円 / 月
合計 2980円
1年おトク割(12ヵ月) -1000円 / 月
1GB専用割引 -1000円 / 月
基本料金 980円(12か月間、14か月め以降1980円)
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