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10代に急性内斜視が増えているのはスマホのせいか?

iphone X サイエンス
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斜視のひとつである急性内斜視と診断される10代の患者が増えてきています。増え始めた時期とスマートフォンの普及時期が一致していることから、スマートフォンとの因果関係が疑われています。斜視は、外見的に両眼の視線が合致していない状態のことです。

斜視が増えている事実とスマホの因果関係は?

 


電車やバスの中でスマートフォンを10cmくらいの距離の眼前でじっと見ている人を見た人も多いと思います。

そこまで極端でないにしても通常スマホを操作しているとき、ほとんどの人は腕を曲げた距離で画面を見ています。距離にして約30cm以内です。

その距離でスマホを見て右目と左目を交互に閉じてみると、右目と左目の一方で見たとき見える視界に差があることがわかります。それにより我々は立体視できるわけですが、目と脳が疲れます。

 

暗いトイレの中でスマホを使ったり、就寝して横になった状態でスマホを見ていたりしませんか?

メガネやコンタクトレンズを外したあともスマートフォンを使っていませんか?

子どもが大人しくなるからと、スマホやタブレットを渡して動画を見せていませんか?

目は、状況に順応しようと変化します。

片目だけを使ったほうが楽だ都合が良いと脳が判断すると、片目だけを使うように脳が指示を出します。

目のすぐそばにある鼻は通常片方だけを使って呼吸しています。両方を同時に使う必要性がないからです。

毎日長時間にわたってスマートフォンを使い続けている結果、疲れ目を感じたり、ドライアイになったり、頭痛を引き起こす人がいます。

「目が疲れるなぁ。目薬を買ってさしておこう。」で済ませている人は要注意です。

異変を指摘してくれる人がいない人は要注意です。

10代や20代、30代の人は、目の定期検査を機械的に済ませている場合がほとんどで、眼科医に定期診断してもらっている人は少ないはずです。

斜視は専門医にかからないとわかりません。

なんだか目が変に思ったり、指摘された人。疲れる人。顔や首が傾く人。一度、眼科医の診断を受けてみましょう。

どの病気にも当てはまりますが、重症化してからでは遅いのです。

軽度なうちに診断を受けることが大切です。

斜視・弱視の病気の説明 | 日本弱視斜視学会
https://www.jasa-web.jp/general/medical-list

弱視・斜視を専門とする医師の一覧 | 日本弱視斜視学会
https://www.jasa-web.jp/general/doctor-list

スマホが引き起こす現代病が発信しているシグナル


ここ10年で下記のような言葉が見かけられるようになりました。

スマホ老眼」、「スマホ首」、「スマホ腱鞘炎」、「スマホ肘」、「スマホ指荒れ」、「スマホ依存症

みんな頭に”スマホ“って付いていますね。

電磁波以外の話題で”ガラケー〇〇”って病いは、問題視されるほど聞いていません。

パソコン使用者に目や首、肘の痛みや疲れはこれまでもありましたが、スマートフォンみたいに万人が所有したり使っているわけでないので、職業病扱いでした。

現代病を数多く生み出すほどにスマートフォンは手放せないツールでありインフラになったと言えます。

人は一度手に入れたツールやインフラを手放すことが不安です。

不安になる、落ち着かない、イライラするという症状は心の病いです。

 

さきほど言ったことが大切なのでもう一度書きます。

どの病気にも当てはまりますが、重症化してからでは遅いのです。

 

いま簡単に出来る対処方法は、

  • スマートフォンを長時間使わない。
  • 同じ姿勢、体勢を続けない。

遠くを見たり、まばたきをする、首や腕のストレッチ運動、血行促進、ビタミンやミネラルの不足を補うなど、日常生活で気配りできることがたくさんあります。

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